おはようございますこんにちはこんばんは、ダイヤです!
「硬式グラブと軟式グラブって何が違うの?」
「軟式用のグラブで硬式野球はできる?」
「これから野球を始めるなら、どちらを選べばいい?」
野球を始めたばかりの方や、硬式野球への移行を考えている方、息子の野球練習の手伝いをこれからする方、週末草野球を楽しみたい方など、状況はさまざまだと思います。
この記事では、そんな方々のために硬式グラブと軟式グラブの違いを、革・耐久性・価格・重さ・型付け・選び方などのポイントから分かりやすく解説します!
参考になれば幸いです^ ^
硬式グラブと軟式グラブの違い
まずは、超基本!硬式グラブと軟式グラブの違いを簡単に比較してみましょう!
| 項目 | 硬式グラブ | 軟式グラブ |
|---|---|---|
| 使用するボール | 硬式球 | 軟式球 |
| 特徴 | 強い衝撃への対応を考えたモデルが多い | 扱いやすさを重視したモデルが多い |
| 革・素材 | 硬式用として設計された天然皮革など | 天然皮革など幅広い素材・仕様 |
| 型付け | 硬めのモデルは時間をかけて馴染ませる | 柔らかく仕上げたモデルもある |
| 価格 | 高価格帯のモデルが多い | 比較的リーズナブルなモデルも多い |
| おすすめ | 硬式野球をプレーする人 | 軟式野球をプレーする人 |
硬式グラブとは?
硬式グラブは、硬式野球で使用するために作られたグラブです。
硬式球は軟式球と比べて硬いので、捕球時により強い衝撃を受けることになります。
そのため、硬式グラブでは革の強度や耐久性が重要になります。
ローリングスの硬式グラブでは、HOH PREMIUMやPRO PREFERRED Wizard #02、HOH JAPANなど、素材や機能性にこだわったシリーズが展開されています。
例えばHOH PREMIUMは、革のコシを残しながらしなやかさを追求したレザーを採用しています。
また、PRO PREFERRED Wizard #02は、硬式用の上質な革を採用しながら、捕球から素早い送球や力強い投球につなげることを意識した設計になっています。
硬式用グラブは、競技レベルの高いプレーヤーが長く使用することを想定したモデルが多いのも特徴です。
軟式グラブとは?
軟式グラブは、軟式野球で使用するために作られたグラブです。
軟式球は硬式球とは異なる素材・構造のボールを使用するため、軟式野球に合わせたグラブが展開されています。
現在では、軟式用でも高品質な革を使用したモデルや、硬式グラブに近い見た目・仕様を持ったモデルも増えています。
軟式硬式兼用のグラブもあったりします。
またまたローリングスの例で言うと、軟式HYPER TECH R2Gでは、柔らかく仕上げることでスチーム加工をしなくても使用できる「Soft Break-in」が採用されています。
→即戦力グラブ
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グラブにこだわりがなく、週末軽く野球を楽しみたい方や子供のキャッチボール相手、チーム練習の手伝いにて使用するのがメインな方は即戦力グラブがおすすめです!
硬式グラブと軟式グラブの大きな違い
ここからは、それぞれの違いを詳しく見ていきます。
① 使用するボールが違う
当たり前ですが最も大きな違いは、使用するボールです。
基本的に硬式野球では硬式球を使用し、軟式野球では軟式球を使用します。
ボールの特性が異なるため、それぞれの競技に合わせてグラブも設計されています。
② 革やグラブの作りが違う
硬式グラブは、硬式球の強い衝撃を受けることを考慮して、しっかりとした革や芯材を使用したモデルが多くあります。
一方、軟式グラブは軟式球に合わせた設計になっており、柔らかく扱いやすいモデルも多くあります。
ただし、現在では軟式グラブでも天然皮革を使用した高品質なモデルも数多く存在します。
「軟式だから革が悪い」というわけではありません。
③ 型付けの感覚が違う
硬式グラブは新品の状態では革が硬く、使い始めるまでに時間がかかるモデルがあります。
革が硬い分、湯もみ型付け等した後、グラブの関節がパキパキに仕上がりやすいです。
→硬いところと柔らかいところのメリハリを作りやすい!
一方、軟式グラブには購入後すぐに使いやすいよう、柔らかく仕上げられたモデルもありますし、硬式用に近い硬さを持っているグラブもあります。
店頭で確認してみると面白いと思います!
④ 価格が違う
一般的には、硬式グラブの方が高価なモデルが多いです。
ただし、メーカー・シリーズ・革・製造方法などによって価格は大きく変わります。
実際にミズノの公式サイトを見ると、シリーズによって硬式用と軟式用の値段が変わらなかったりします。
「硬式=必ず高い」
「軟式=必ず安い」
と単純に考えるのではなく、モデルごとに比較することが重要です。
硬式グラブのメリット
長く使いやすい
硬式グラブは、しっかりとした革を使用したモデルが多く、手入れをしながら長く使用する楽しさがあります。
自分好みの型を作りやすい
新品の状態では硬めのモデルも多いため、使いながら自分好みのポケットや開閉に仕上げていくことができます。
高品質なモデルが豊富
各メーカーから上位モデルが多数展開されており、革や製法にこだわったグラブを選ぶことができます。
硬式グラブのデメリット
価格が高め
高品質な革や素材を使用したモデルが多いため、軟式グラブと比べて価格が高くなる傾向があります。
型付けに時間がかかる場合がある
硬めのグラブの場合、自分の手になじむまでに時間がかかります。
軟式野球で使用する場合はじきやすい
ハリ感のある硬めの革で、軟式球のような柔らかい球をとるとはじいてしまう可能性が高まります(型の完成具合によりますが)
軟式グラブのメリット
扱いやすい
軟式用には、比較的柔らかく仕上げられたモデルも多く、初心者でも扱いやすいグラブが多くあります。
価格を抑えやすい
硬式用の上位モデルと比較すると、比較的リーズナブルな価格帯の商品も多くあります。
種類が豊富
一般的な軟式グラブから、硬式グラブに近い高級モデルまで幅広い選択肢があります。
軟式グラブのデメリット
硬式野球で使用すると持ちが悪い
硬式用グラブに比べて柔らかい革が採用されているため耐久性に劣ります。
特に部活動で毎日練習する学生は硬式用がいいでしょう。
モデルによって耐久性が異なる
同じ軟式グラブでも、革や芯材、構造によって特徴は異なります。
購入する際は、価格だけでなく素材やメーカーの仕様も確認しましょう。
硬式グラブと軟式グラブ、どっちを選べばいい?
基本的には、
硬式野球をやるなら硬式用、軟式野球をやるなら軟式用でOK!
草野球をやっていてグラブを長く大切に使用したい人は硬式用おすすめ!
革が硬く弾きやすい場合もあるので柔らかさはうまく調節しよう!
※どちらを使わなくてはいけないという正解はありません!
グラブのサイズも重要
グラブを選ぶときは、硬式・軟式だけでなくサイズも非常に重要です。
ミズノ公式では、グラブサイズは受球面革の人差し指先端からその付け根までと、そこから土手部の端までの距離を合わせたものと説明されています。
また、同じサイズ表記でもポケットの深さによって実際の仕上がりは異なります。
正直画面上のサイズを見ても自分にしっかり合うかどうかはわかりません。
ぜひお近くの野球ショップでひとつひとつはめてみるのがいいでしょう!
ポジション別の選び方
投手
投手は、捕球性能だけでなく、ボールを隠しやすいウェブや型なども考えて選ぶことが重要です。
内野手
内野手は、捕球から握り替え、送球までのスピードが重要です。
自分がどこでボールを捕るのかを考えて、サイズやポケットの深さを選びましょう。
デザインも大事ですが、店頭で自分の手に1番フィットするものを選ぶのも重要!
外野手
外野手は、広い捕球面と深めのポケットを持つモデルが選択肢になります。
長い打球やフライを安定して捕球できることを意識しましょう。
初心者ならどっちがおすすめ?
おすすめは軟式用!
初心者の方だと軟式野球をやる場合がほとんどだと思うので、比較的革の柔らかく扱いやすい軟式用をおすすめします!
まとめ
硬式グラブと軟式グラブは、どちらも野球で使用するグラブですが、使用するボールや設計、革、価格、型付けの感覚などに違いがあります。
硬式グラブは、硬式球の強い衝撃に対応するための作りや素材を採用したモデルが多く、革や耐久性にこだわったモデルも豊富です。
一方、軟式グラブは扱いやすさや価格のバランスに優れたモデルが多く、初心者から草野球プレーヤーまで幅広く選択できます。
ただし、最近では軟式用でも高品質な天然皮革を使用したモデルが増えているため、「軟式=低品質」と考える必要はありません。
大切なのは、自分がどの競技でプレーするのか、どのポジションなのか、どんなプレースタイルなのかを考えて選ぶことです!
お気に入りのグラブを見つけて、長く大切に使っていきましょう!
それではまた!
